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結果よりも過程

皆様こんにちは。姫路 和菓子甘音屋です。実は前言撤回したいと

 

思います。先般去年との自分との戦いについて書かせていただきました。

 

実は今月も去年の実績と比べ、何とか前年をクリアできそうだと安堵して

 

いる自分がいました。そのとき、ふと思ったのです。「自分は前を向いていないな」

 

昨年は「過去」であり、前の自分です。その過去を振り返ってばかり

 

居る自分は自分ではない。と思ったのです。前を向いていれば後ろを振り返る

 

必要はないわけで「過去の結果」をみながら「よかった」とか「悪かった」などと

 

言っている自分に「らしくない」と思ったのです。それよりも「今月はこんなことに

 

取り組んだ」「お客様がこんなことに反応してくださった」という取り組みをつまりは

 

「過程」を振り返る必要があると思いました。「結果」はあくまで「結果」です。

 

それよりもそこにいきつく「プロセス」が必要で私はそれに注視したいと思います。

 

前年の自分よりも先の自分、つまり「一足先の自分」との戦いに備え過去のプロセスを

 

材料に全力で前を向いて取り組みたいと思います。

 

「過去」より「未来」へ向いて、「結果」よりも「過程」を大切にこれからも甘音屋

 

を育てていきたいと思っています。

 

 

去年の自分と勝負

皆さま、こんばんは、姫路 和菓子 甘音屋です。

 

今日は月末です。実は今月は去年の自分との

 

大勝負でした。と言うのも、昨年はすこぶる売上が

 

良かったのです。つまり去年の私は強かったのです。

 

特に昨年はいちご大福を月末近くまで販売していたことと

 

梅雨入りが遅かったことも相まって売上好調だったのです。

 

しかし今年は気温の上昇からいちご大福を早めに切りあげた

 

こともあり客単価が下がり「前年を割り込むのでは?」という

 

危機感がありました。しかし前年を割り込むということは

 

去年の自分に負けることであると思うと悔しくて仕方が

 

ありません。だから様々な手を尽くし、何とか昨年の自分に

 

勝利したのです。同業他社との競争も必要かもしれませんが

 

まず自分に勝つことが先決だと思います。

 

いやあとにかく自分に勝てた今日は美酒に酔いたい

 

気分ですう。

 

甘音屋のポリシー

皆さまおはようございます。姫路 和菓子 甘音屋でございます。

 

今日は甘音屋のポリシーなるものをお話したいと思っております。

 

先日、通販からのご注文でお客様の商品が届いていない。という

 

あってはならないミスがありました。これは本当にあってはならない

 

ことです。丁重にお詫びしお客様に配達の代案日を頂きましたがこの際、

 

当店の契約運送会社では間に合わないとのことだったので、遠方であった

 

のですが車を飛ばしお持ちさせて頂いた次第です。お客様は快く受け取って

 

下さいました。こんなことを同業他社の方にお話すると「何もそこまで」と言われる

 

ことがあります。でも甘音屋のポリシーとは「大好きな和菓子を」「大好きな時間で」

 

「大好きな人と」「大好きな場所やシーンで」お召し上がり頂く事が私たちの使命だと

 

思っています。ですからこのたびですと大きくは「大好きな時間」が欠落してしまいました。

 

それを埋めるために私たちは最善を尽くさなければなりません。

 

しかしながら間逆の事を行っている場合もあります。例えば、

 

当店では「注文を受けてから商品手配が遅い」とおしかりを

 

受けることが多いです。ごもっともで私たちは早くすることに

 

最善を尽くさなければなりません。しかしひと手間ふた手間

 

かかっていることは事実です。一番良い例が「餡入りわらび餅」

 

です。あの商品はお客様のご注文があってから「きなこ」を

 

かけているのです。そうすると普通に在庫としてストックして

 

出すのとは風味がまったく違うのです。ですからお客様には

 

お待たせしてしまう事が多く、本当に申し訳なく思っております。

 

しかし一方で美味しい和菓子を提供したいという思いもある為、

 

私たちが「急ぐ」作業に注力することが一番と考えています。

 

長々と書きましたが、お客様の為に何をして差し上げるか?

 

またお客様の望んでおられることにいかに応えていくか?

 

を考えて行動しなくてはならないと考えております。

 

さて本題に戻りますが、先日、お荷物を届けたお客様に

 

ついてですが、私の中では商品を快く受け取ってくださった

 

ことがこの度の対応の完了とは思いません。今一度お客様が

 

お買い物をして下さって初めて我々の誠意が伝わったと思わ

 

なくてはなりません。その為には私たちは最善をつくし、お客様の

 

事を考え行動しなくてはなりません。

 

長々と書きましたが「甘音屋のポリシー」でした。

 

社員を募集しています

甘音屋では業務拡大に向けて人材を募集しています。

 

業務拡大の内容については一つは百貨店販売の強化。

 

現在のお取引先はヤマトヤシキ様、神戸大丸様、新宿

 

伊勢丹様です。販路を拡大するつもりは無く、あくまで

 

既存のお取引先とのお取引をより内容のより濃いもの

 

 にしたい と思っています。

 

そしてもう一つは本店の強化。接客も含めた販売力

 

にブラッシュアップをかけたいと思っております。

 

そして、全体として企画力を強化したい。お客様に

 

ワクワクして頂けるような店づくり、商品づくりを

 

考えていきたいと思っています。

 

業務内容については上記の通りです。

 

条件その他は双方の条件を提示しながら

 

お話を進めたいと思います。年齢や性別、

 

経験その他は全く問いません。和菓子に

 

興味を持って元気とやる気のある方

 

一緒にお店をつくって行きませんか?

 

ご連絡はお問い合わせ画面もしくは

 

お電話(079-239-1220担当森)

 

でお願い致します。

生き様

皆様、こんにちは、姫路 和菓子 甘音屋店主です。店主のブログが随分

ご無沙汰していまして失礼を致しました。昨年末から今日まで休むことなく

突っ走って来てようやく明日休みをとることになりました。ちょっと私の

たわごとにお付き合いくださいませ。

さて早速ですが今日は僕の生き様みたいな事をお話ししたいと思います。

実は私、大の戦国武将好きで、中でも織田信長と真田幸村が好きなのです。

どこが?と言われると「奇想天外な発想」とその「実行力」に魅力を感じるのです。

特に真田幸村はアンチ徳川を貫き通し、大阪の陣では家康に死を覚悟させた程の

武将です。あの時に家康を倒し、生きていたならば世の中はどうなって

いただろう?信長が本能寺の変で倒れていなかったら世の中はどう

なっていただろう?と非常に興味を沸かせる人物ですよね。

私にとって菓子もそうありたいと思っているのです。

「ああ甘音屋さんお和菓子はいつ食べても美味しいよね」といわれるより

「ああ甘音屋さんのお菓子って美味しかったね。もう一度食べたいねえ」と

惜しまれるくらいのお菓子になりたいと思っています。格好良く言うと時代を

駆け抜けた「風雲児」的な存在でいたいなあと思います。

歴史を刻むということは大変なことだとおもいます。しかし時代と共に

変化していく力がなくては企業力も人間力もついていけなくなります。

どことは言いませんが、和菓子でも大手と言われる菓子屋がありますが、

本当に歴史ある会社をみていると変化ないように見えがちですが、本当に

様々な工夫を行い時代に乗り遅れないよう企業努力をしていらっしゃ

います。私は10年後に社長を譲ることを目標にしていると前にも

もうしあげましたが、その人材が新しい時代を担ってくれる。

その人材が新しい「甘音屋」をつくってくれる。そう思って、今から

わくわくしています。時代を駆け抜ける「風雲児」になれるよう

これから10年一所懸命ではなく、一生懸命頑張りたいと思います。

真田幸村ご存じなければ一度調べてみてくださいね。

素敵ですよ。

お客様づくりについて

皆様、こんにちは、姫路 和菓子 甘音屋でございます。

さて先日は「MC」ということについてお話を致しましたが

今日は「MCC」ということについてお話をしたいと思います。

「MCC」とはマイカスタマークリエイトということです。

つまり私のお客様づくりということですね。私自身反省しなくては

いけないのは今まで私は店の全体を動かすことに

力を注いできました。もともと百貨店出身の私はお一人

おひとりのお客様を大切にするという教育を受けて参りました。

私自身のお客様づくりに取り組みなさいと教育を受けて参り

ました。しかしながら今、当店にお越しいただくお客様の中で

「○○さんに会いに行こう」という店になっているか?というと

なっていない。極端にいうと商品をお買い上げいただかなくても

お話をしにいらっしゃるお客様がいらっしゃるくらいに

ならなければいけないと思います。

私自身の聖書の一つに「サービスが伝説と

なるとき」という本があります。いつかその精神を

忙しさにかまけて忘れかけていたような気がして

なりません。今一度気持ちを新たに、当店の経営理念にも

かかげております一人ひとりのお客様に「志をもってして

恭しく」誠心誠意接したいと思っております。

私のお客様、何人作れるか?今日からスタッフ一同取り

組みたいと思っております。

創造性について

姫路 和菓子店 甘音屋です。先日から「店主のブログ」への

励ましや ご意見を頂いており、大変嬉しく思い、私自身大変

励みになっております。これからも辛口ではありますが私の

メッセージを つづりたいと思っておりますのでどうかよろしく

お願い致します。というところで今日も一発。

私は今、2つの事に力を入れようとしています。それは「MC」と

「MCC」です。今日はその「MC」ということについてお話しします。

まず・・・・「MC」とはマイクリエイションの略です。

マイクリエイションとは「自社の創造性」を高めていきたいと

いうことです。菓子作りというのは創造性が必然です。また菓子作り

だけなくパッケージやデザイン、甘音屋に関わる全てにおいて自ら

創造し続けなくてはならないと思っています。私の場合、デザイナーに

 その「創造性」を任せてしまうと「魂」が宿らない気がするので自前で

賄います。実際田舎くさいデザインのところもあったりして何だか分からない

時もあるのですが、基本、創造したものが出来あがった時には

可愛くて可愛くて仕方がありません。そうしたらまたそれが店頭に並ぶと

写真まで撮りたくなる。本当に子供を育てるのと同じ気持ちです。

昨今は「モノ余りの時代」が長く続いています。しかしモノから生まれる

「新たな価値観」が評価を受けているのも事実です。

創造とは無形で無限です。当然費用もかかりません。創造力を高め

企業力を高めることでお客様から評価を頂けるよう「甘音屋」は

取り組みたいと思います。次回は「MCC」についてお話をしたいと

思います。

新しい取り組みについて

姫路和菓子甘音屋です。最近、時代や将来の話が多くなりますが、

もう少し話をさせて下さい。

毎日、店売りの売上データーを取って日報をつけていますと、前年と

 比べ売上が伸びています。それだけお客様が足を運んでくださっている

のだと思うと大変嬉しく思います。しかしながら売上はたしかに伸びているの

ですがこれは当たり前だと思っています。これはあくまで自分に言い

聞かせている事ですから他店や他業種の方にとって不愉快に感じられ

たら無視してください。

 

私はこれから10年は「第二の淘汰の時代」であると持論を吐き

ました。これから様々な予見が我々の前に立ちふさがり、厳しい局面を

迎えると思っています。

先日、関西のある有名な菓子店が開店以来初めて前年を割ったと聞き

ました。また今まで行列ができていた店が行列が無くなったとも聞きました。

「えっ!あの店が!」とおもわず声をあげてしまいましたが、「ついにきたか」

とも思いました。

それだけお客様の志向の移り変わりが激しいということです。

そう考えると去年と同じ取り組みをしていてもどうしようもない。

前年の成功事例なんて今年の失敗事例になる可能性が十二分にあるなかで

新しい取り組みを行う気持ちを持ち続けることが大切であると考えます。

いつか「無能な経営は過去の成功事例を今にあてはめることだ」と言われたことが

あります。まさに今は過去の成功事例を振り返る時間があれば新しい成功を

創造しようとすることに労力を注ぐことが有効的と考えます。

甘音屋は来年3月で2周年を迎えます。3年目に入る来年は一層、創造性を

高め進化し続けていきたいと考えています。

今日は少しでも共感して頂ける方へのメッセージとして強く熱く語りました。

また色んなご意見があればお聞かせいただきたいと思っております。

今後の和菓子について

少し堅くて、ネガティブな話になりますが、最近、「今後の和菓子ってどうなるだろう?」と考えています。

いえ和菓子だけでなく菓子という大きなくくりでしょうか。私自身、業界はこれから縮小傾向にあると

 思っています。これはネガティブと言われても仕方がありませんが現実だと思います。

団塊の世代が消費から卒業している昨今、食べる口が減ってきている現実からは逃げられません。

また我々の和菓子で言いますと、欧米化した食文化による和菓子離れ。これは和菓子離れと

いうよりも洋菓子の台頭といった方が良いかもしれませんね。

又、コンビニの和菓子を見て下さい。クオリティと値段のバランスが消費者から支持を得ている。

逆に1つ500円近いどらやきが連日売り切れになっている。えらい時代だなあと思いますし

企業というのは様々な工夫をして成長しているのだなあ、とつくづく感心します。

よく「この局面を乗り越えたら」とか「この不景気を脱したら」とかっていう言葉を聞きますが

この言葉を聞き始めて10年以上が経ちます。正直何も変わりません。この厳しい

局面でも様々な工夫をし、乗り越え、成長し続けている企業とそうでない企業というのは大きな差が

開いています。

時代はまさに「第2の淘汰の時代」が始まっていると思います。この10年間は業界内外問わず

「第一の淘汰の時代」であったと思っていますが、向こう10年間は「第二の淘汰の時代」が

始まっていると考えています。そんな中、当社は来年から新たなスタートを切りたいと思っています。

今まで何がなんだか分からないまま、いち企業として走って参りましたが、これから「第二の淘汰の時代」

に突入すべく甘音屋はどうあるべきか?を口だけでなく実行に移していきたいと思っています。

どうかこれからの甘音屋を温かく見守ってやってください。

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HP更新しました秋冬季節商品をご紹介しています。尚、「よきかな」は少し発売が遅れておりますご容赦くださいませ。