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祭りから学んだこと

皆さま。こんにちは。姫路 和菓子 甘音屋の店主 森です。

 

 実は先日、地元の子供会の行事で地元の「秋祭り」に参加してきました。

 

祭りの2か月程前から会員の親子が集まり子供神輿の練習が始まります。

 

そこでは太鼓の叩き方や神輿の担ぎ方を親達が子供たちに指導すると共に

 

親たちも練習を行い、祭りに備えるのです。

 

 

そうして迎えた本番前日、「宵宮」といわれる本番前の予行演習が行われるのですが

 

祭りの舞台となる神社まで皆そろって一緒に神輿を担ぐのです。子供の神輿とは いえ、

 

少ない大人が担くには重く、結構大変です。また、宵宮となると大人神輿との合同演習と

 

なるため、モタモタしていると、大人神輿の方から「はよいけ!」とか「こうせんかい!!」と

 

激が飛んできます。 正直なところ僕も気が長い方ではないので「なんでそんなに偉そうにいわれな

 

あかんねん!!」と 思う事が多々ありました。秋祭りに参加したことのない私は素直に受け入れら

 

れなかったのです。 しかしながらその思いは翌日の本宮(本番)で大きく変わりました。

 

本宮当日私たちの子供神輿は観客の前で 披露され、奥の控えへと入り、休憩となります。一通りの

 

子供神輿の披露が終わると今度は大人神輿が登場し「練り」と いわれる神輿の担ぎが始まります。

 

大人神輿同士がぶつかり合い、神輿の「練り合い」を 競うのです。

 

その迫力は想像を絶するもので、太鼓の音と「よーやさ!!」 という掛け声が響き渡り、まるでに山を揺り

 

動かしている地響きのような迫力の中で、担ぎ手がものすごい形相で神輿を担いでいるのです。担ぎ手の

 

「気」と「掛け声」を「魂」として神輿に送り込み神輿を動かす。「練り」とはその「魂」のぶつけ合いなのです。

 

 神輿いわゆる「魂」を動かす誘導員も、「こら!もっとこっちにやらんかい!!」「そこなにやってんねん!!」

 

「あぶないやろうが!!」と誘導しているのです。正直あの状況で 「あぶないから、もう少しこっちに神輿を

 

まわしてくれるか?」とか「OOくんあぶないよ!!もう少し気合いれていこうや」なんて言っているひまはない

 

のです。自分の意思をできるだけ「短く」そして正確かつ 「魂」をも動かす「強い気」で向かわなければ「神輿は

 

動かない」そう思いました。

 

 つまり私が子供たちを誘導している「気」と大人たちが神輿と言われる「魂」を動かす「気」の温度に大きな差異

 

があったのです。だから私の「腹立つ!」という思いは大きな間違いであったと気がついたのです。

 

祭りは危険を伴います。時に命取りとなる中で当然大人神輿の方々はその高い意識で誘導してきます。

 

大人神輿と私の祭りの参加意識に差があったということです。私はその誘導に腹を立てていたということに

 

本当に恥ずかしく思い、情けない限りです。

 

しかし、これは私たちも含めた会社の縮図だとも思いました。当社だけなく他社でも「仕事が続かない人」が

 

多いといわれています。スタッフの意識が高く、時に厳しく、時に強く指導することが多く、辞めていく原因の一つ

 

でもあるようです。仕事に入る時点での意識に差が大きく生じ、「きつい」「あの言い方はない」という事になるよ

 

うです。それも一理あります。しかしそのくらいの意識を持って仕事に臨む気持ちも必要ではないか?とも思い

 

ます。その人よりも積極的に仕事に向かっているか?その人から「仕事を取ってやろう」という気持ちがあ

 

るか?その人以上とは言わないですがある程度の仕事意識を持って 臨んでいるか?ということを考えてしま

 

います。きっとその気持ちを少しでも高く持ってくれていたならば、その意識の差つまりは温度差は縮まるの

 

ではないでしょうか?私はこのたび祭りに参加させていただいたおかげで大きな事に気づくことができました。

 

一方で「祭り」で私に注意をして下さった方に対して心の中とはいえ「非礼」を心からお詫びしたいと思いました。

 

 例えることではないかもしれませんが「意識の差」というものを「祭り」から深く深く学んだように思います。

 



 

新宿伊勢丹に出店します

新宿伊勢丹に出店致します

 

期 間 10月8日(水)~14日(火)

 

場 所 伊勢丹新宿本店B1和菓子今め菓子コーナー

 

内 容 冷しみたらし、果里、二兵衛など人気商品を取り揃えて

 

 

 

オンラインショップ再開のご挨拶とお詫び

冷しみたらしご注文殺到の為、一時オンラインショップを停止させて頂いておりましたが、
本日再開をさせて頂きます。

お買いもののお客様には大変長らくお待たせし申し訳ございません。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

和楽紅屋 エクレールラスクを関西初 販売致します

 

甘音屋 姫路駅北店のプレオープンにモンサンクレール「辻口博啓シェフ」

 

の「和楽紅屋」のエクレールラスクを販売致します。

 

甘音屋のオーナーが和菓子の道を歩むきっかけとなった「和楽紅屋」。

 

同店の商品を販売することで原点に返り、もう一度和菓子と向き合いたい

 

その想いから実現した企画です。エクレールラスクは関西初出品。

 

姫路の皆様に辻口シェフの和菓子の世界を是非お楽しみ頂きたいと

 

思います。

 

プレオープン 6月15日(日)10:00~(売り切れ次第終了)

 

 

オープン6月16日(月)9:00~(売り切れ次第終了)

 

尚、和楽紅屋の商品は6月15日プレオープンのみの販売でございます。

新店「姫路駅北店」オープンのお知らせ

姫路 和菓子 甘音屋 の姫路2号店「姫路駅北店」がオープンします。

 

 住 所 姫路市白銀町37

 

TEL 079-284-0130(現在不通)

 

詳しいお問い合わせは本店(担当 森)までお願い致します。

イベント出店のおしらせ(横浜高島屋)

イベント出店のお知らせ

 

期 間 : 4月16日(水)~22日(月)

 

場 所 : 高島屋 横浜店 地1Fコンシェルジュ横 特設会場3

 

内 容 : 冷しみたらし、黒蜜団子、コラボレーションあんぱん「二兵衛」等

 

神戸大丸に出店致します

イベントのおしらせ

 

場 所 : 大丸神戸店B1 スイーツセレクションコーナー

 

期 間 : 3月19日(水)~25日(火)

 

内 容 : いちご大福「小春」、コラボレーションあんぱん「二兵衛」、冷しみたらし

「せせらぎ」など

当社のライバル

皆様、こんにちは。姫路 和菓子 甘音屋です。最近東京方面の百貨店に

 

出店する際に車で移動することが多いのですが、新しく改装したサービス

 

エリアを覗くと人、人、人。平日にもかかわらず多くの人で賑わっています。

 

あれだけ多くの方がサービスエリアで物を購入し、特にお土産としてお菓子を

 

購入される。えらいことだ。と思います。私がここのところ感じていることは

 

ライバルは同業他社と思われがちですが、そうではありません。お客様が消費する

 

時間ではないか?と思います。昨今の消費動向がここまで激変することをだれが

 

予想したでしょうか?携帯電話でメールを送っている時間、携帯で音楽を聞いている時間、

 

PCを触って買い物をしている時間、コンビ二で買い物する時間、働く時間、旅行する時間、

 

SAで買い物する時間。などなど時間の消費との勝負です。そこにいかに「和菓子」を楽しみたいと

 

思って頂けるか?「和菓子」と考えたときに初めて当社を選択していただけるか否か?というところに

 

行き着きます。私は出来れば「和菓子」という選択の前の段階で「甘音屋」に行きたい。

 

そう思って頂ける存在になりたいと思っています。そうすれば同業他社との競争は避けられます。

 

私は和菓子という前に当社の存在をもっと身近に感じていただきたい。そう思っております。

 

今まで取り組んできたこともそうですが、時間を割いて「甘音屋」に行きたいな。そう思って

 

頂ける存在にならなくてはいけないと思っています。

 

来年初からその取り組みについて一歩前に進めるよう準備を整えて参りたいと思います。

 

今後とも姫路 和菓子 甘音屋をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。 

あんぱん「二兵衛」について

豊臣秀吉に仕えた「竹中半兵衛」と「黒田官兵衛」を「二兵衛」(にへえ)と言います。

 

播磨攻略において大活躍した二人は、「よきライバル」として知られている他に、多くの

 

逸話として語り継がれているように、固い「絆」で結ばれた特別な関係であったと言われ

 

ています。

 

2014年NHK大河ドラマが「軍師官兵衛」に決定した事をきっかけに「二兵衛」

 

ゆかりの地、岐阜県垂井町と兵庫県姫路市に本社を構える、ベーカリー「グルマン・ヴィタル」と

 

和菓子処「甘音屋」両社が力を合わせ、「二兵衛」という商品名で「あんぱん」を共同開発し、

 

発売の準備が整いました。

 

「甘音屋」は和菓子の命とも言える餡を作り、「グルマンヴィタル」は長年培った技術を存分に

 

奮って生地を作りあげました。両社の強みを活かし、あんぱん「二兵衛」を作り上げることが

 

できたことは、大変意義のあることだと考えています。当時の二人のように、互いを認め合い、

 

尊重し、力を合わせ、心を込めて作り上げたあんぱん「二兵衛」をお楽しみ頂けましたら幸いです。

 

 

                                                              

コラボレーションあんぱん「二兵衛」について

コラボレーションあんぱん「二兵衛」について

 

岐阜県不破郡垂井町ベーカリー「グルマンヴィタル」との共同開発

 

あんぱん「二兵衛」を銀座三越にて先行販売いたします。

 

期 間:11月6日(水)~12日(火)の期間限定

 

場 所:銀座三越B2イベントスペースにて

 

 尚、二兵衛について詳しくは店主のブログをご覧下さい。