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姫路 和菓子 甘音屋の最新情報

2013年7月25日

百貨店のデパ地下について

みなさん。こんにちは。姫路 和菓子 甘音屋です。 いきなりですが、デパ地下ってなぜお客様が多く、

賑わっていると思われ ますか?様々な要因があるのですが、私は一つの要因として「信頼・信用」 に

精神誠意、取り組んでお客様と向き合っていることだと思います。この15年 で食品の表示・品質などの

事件が沢山ありました。百貨店もそのたびに対応に 追われ、大変だったと思います。しかし、お客様からの

ご意見から目を背けず 取り組んで来たことが今日の成果ではないか?と私は思っています (間違って

いたらごめんなさい)。だから非常に回転良く、新鮮なものが お客様の手に渡り、その鮮度、品質に対して

ご評価を頂いているのではない でしょうか? ここからは持論ですから「間違っている!」「何を言っているの

だ?」と 思われたらお許しください。 最近、「長くお日持ちする商品」についてのお問合せや、ご要望が多い

ですが、和菓子は「長く日持ちするもの」というイメージがある様ですし、 そこを第一優先として求められる

ことも少なくありません。 しかし、日持ちがしないことでお買い求め頂けないことは致し方ないと 思ってい

ますし、それを日持ち優先で商品開発をしたり、日持ちするように 改良したいとも思えません。 何故なら

商品は出来立てが一番美味しい(中には時間をおいたほうが良いものも ありますが)。私は「日持ちは

しないけど甘音屋のお菓子を食べたい」という お客様の信用と信頼を裏切りたくないと思っているのです。

極端かもしれませんが 「甘音屋の菓子は、美味しいけれど日持ちしないから買わない」ではなく 「甘音屋の

菓子は、日持ちしないけど美味しいから買いたい」と言われるように ならなくてはいけないと思っています。

私が目標とする東京銀座の「最中」 や東京上野の「三笠」のお店もそうです。見習わなくてはいけないと

思っています。 今後のことですが、当社は賞味期限の短縮、商品アイテムの減を目標に取り組んで実行

 していきたいと思います。

 

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