姫路 和菓子 甘音屋の最新情報

2011年5月15日

甘音屋のポリシー

皆さまおはようございます。姫路 和菓子 甘音屋でございます。

 

今日は甘音屋のポリシーなるものをお話したいと思っております。

 

先日、通販からのご注文でお客様の商品が届いていない。という

 

あってはならないミスがありました。これは本当にあってはならない

 

ことです。丁重にお詫びしお客様に配達の代案日を頂きましたがこの際、

 

当店の契約運送会社では間に合わないとのことだったので、遠方であった

 

のですが車を飛ばしお持ちさせて頂いた次第です。お客様は快く受け取って

 

下さいました。こんなことを同業他社の方にお話すると「何もそこまで」と言われる

 

ことがあります。でも甘音屋のポリシーとは「大好きな和菓子を」「大好きな時間で」

 

「大好きな人と」「大好きな場所やシーンで」お召し上がり頂く事が私たちの使命だと

 

思っています。ですからこのたびですと大きくは「大好きな時間」が欠落してしまいました。

 

それを埋めるために私たちは最善を尽くさなければなりません。

 

しかしながら間逆の事を行っている場合もあります。例えば、

 

当店では「注文を受けてから商品手配が遅い」とおしかりを

 

受けることが多いです。ごもっともで私たちは早くすることに

 

最善を尽くさなければなりません。しかしひと手間ふた手間

 

かかっていることは事実です。一番良い例が「餡入りわらび餅」

 

です。あの商品はお客様のご注文があってから「きなこ」を

 

かけているのです。そうすると普通に在庫としてストックして

 

出すのとは風味がまったく違うのです。ですからお客様には

 

お待たせしてしまう事が多く、本当に申し訳なく思っております。

 

しかし一方で美味しい和菓子を提供したいという思いもある為、

 

私たちが「急ぐ」作業に注力することが一番と考えています。

 

長々と書きましたが、お客様の為に何をして差し上げるか?

 

またお客様の望んでおられることにいかに応えていくか?

 

を考えて行動しなくてはならないと考えております。

 

さて本題に戻りますが、先日、お荷物を届けたお客様に

 

ついてですが、私の中では商品を快く受け取ってくださった

 

ことがこの度の対応の完了とは思いません。今一度お客様が

 

お買い物をして下さって初めて我々の誠意が伝わったと思わ

 

なくてはなりません。その為には私たちは最善をつくし、お客様の

 

事を考え行動しなくてはなりません。

 

長々と書きましたが「甘音屋のポリシー」でした。

 

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